君しか映らない

「好きになってごめんね」

彼は泣き笑いの表情で言った。

僕は回していたカメラを止める。

「なんか足りないんだよ」

ぶっきらぼうな僕の言葉に、彼は若干怒りを露わにしながら返す。

「何が足りないんだよ。言ってくんねえとわっかんねえよ」

「それが分かったら苦労しないんだよね……」

僕のポリポリ頭をかく仕草にあまりにも邪気がなくて、彼も諦めたようだ。

「どうすんだよ、このフィルム。来週までなんだろ」

呆れたような声で言う彼。

「わかってるんだけどさあ……ここのシーン一番大事なのになんで撮れないんだろう」

「お前が俺で撮りたいって言うから付き合ってやってんのにさあ」

確かに僕のいい出したことだ。

彼でしか撮れないと思ったから、彼に頼んだのだ。

彼はとっても演技がうまい。

素人中学生だとは思えないほどだ。

それでも、肝心のこのシーンが撮れないのは、きっと僕の演出の引き出し方の問題なのだ。

「ごめん。本当にごめん」

謝ってみたものの、考えが浮かぶわけでもなし。

完全に手詰まりだ。

彼もいつもはクールな顔をちょっと困ったふうに歪ませながらいう。

「まあ、でも、なんか考えようぜ。俺だって、お前がなんか、こう、せっかく俺で撮ってくれるって言ったのによ、形にならないのは嫌だしさ」

彼はすごい優しい人なのだと、こういうことをしないと気づけなかった。

この優しさは、うまくできない自分の傷にしみる。

「ありがとう。本当にありがとう。ちょっと考えてみる」

「じゃあ今日は解散?」

「うん。わざわざ来てくれたのにごめん。一晩しっかり考えてやってみる」

日が沈んでいく屋上から去っていく彼の姿は、ひと回り小さく見えた。

協力させてしまっている僕は、申し訳ない気持ちを抱えながら家に帰って考えることにした。

 

 

来週、転校してしまう彼女のために、僕は何かを届けたかったのだ。

いつも一緒にいてくれた彼女は、何かと僕に目をかけてくれていた。

中学に入ってから二年間くらいの間、宿題から友人関係まで、ことあるごとに助けてくれた彼女に、何もできないのはいけないと思ったのだ。

それでも、あいにく僕にできることはひとつぐらいしか思いつかなかった。

映画部だった僕は、彼女のためにショートフィルムを撮ることくらいしか想像がつかなかったのだ。

彼女の喜ぶフィルムを一週間くらい考えた結果、彼女がひっそり恋心を抱いている彼が主人公のフィルムを撮ろうと決めた。

被写体は彼だけで十分。

ストーリーはこうだ。

 

まず、このカメラに映るものはこの世にいないものだけ。

そして、このカメラに映る彼は、もう亡くなってしまった人、幽霊だ。

彼は幽霊になってから、生きているときに恋人だった彼女に会いに行く。

もちろん彼女は生きているので、このカメラには彼しか映らない。

彼は見事彼女と再会することができるのだが、彼女と話しているうちに自分の存在が後ろめたくなってしまう。

死んだ自分が生きている人と永遠にこうしている訳にはいかない。

彼女と恋人になってしまった自分が、最初に彼女に好きだと伝えてしまった自分がいたから、結局彼女を不幸にしてしまうんだ。

彼は言う。

「好きになってごめんね」

その言葉への返答は、彼女のセリフだから、フィルムに入ることはない。

それでもその返答を聞いた彼は、満足したように消えていく。

 

そんな台本を書いた僕は、今まで話したこともなかった彼に交渉をしに行った。

『来月のショートフィルムの賞に応募する作品を撮るために被写体になってください』と。

嘘をついたのだ。

その嘘に見合うだけのいいフィルムができると思った。

彼女もきっと喜んでくれるはずだ。

と、そこまで考えたところで我に返る。

さっきのシーンが撮れないと、フィルムが完成するわけがないのであった。

どうしよう……。

頭をめぐるのはどうしようの文字だけ。

足りないものってなんだ。

 

彼は最初は不可解だという顔をしていたが、サッカー部の練習とかぶらないという条件付きで、了承してくれた。

彼とフィルムを撮る中で、彼が非常に優しく、また紳士的であることがわかっていく。

今振り返ると、自分の彼に対して持っていた印象が非常に失礼だったと思う。

サッカー部のイケメンに対して反感を持つ文化系男子の僕の気持ちも、一部の人には分かってもらえるかもしれないが、それでも偏見だけで失礼極まりない印象を抱いていた自分は素直に恥だ。

彼女の話を聞くだけではあまり彼の魅力がわかっていなかった僕だったが、彼女の目はやはり間違っていなかった。

彼は、間違いなくいい人だ。

彼女にふさわしいと思う。

しかし、一方で、彼は彼女のことを全く知らなかった。

当たり前だ。

彼女は影から見ているだけだったのだから。

そういうわけで、彼女のこの恋は叶わないので、フィルムの中だけでも少しいい気持ちになってもらおうと僕は気持ちを奮い立たせてフィルム撮影に臨んでいたのだった。

 

「そうか!」

飛び起きた僕は二段ベッドの上の段に思いっきり頭をぶつけた。

痛む頭を抱えながら、ベッド横のランプをつけ、メールを打った。

明日の朝起きた彼が見てくれるようにと少し祈った。

彼がサッカーの試合で活躍できるようにと彼女が祈るのを横目で見ながら僕も小さく祈るときくらいの小さな祈りだった。

 

 

翌日の昼休み、昼飯のパンを食べながらやってきた彼に僕は言う。

「君は、失恋をしたことがあるか!」

仁王立ちで強い語調の僕に、彼はなんだか引いているようにも見えた。

「いや、ねえけど……」

「それだ!」

少し食い気味の僕の発言にやっぱり引いている。

「どういうことだよ?」

「いや、僕考えたんだよ。たしかに君はすごく演技がうまいんだ。でもね、気持ちがついてきてないんだよ」

仁王立ちをやめた僕はいつものように猫背になって、それでもいつもより饒舌に話す。

「つまり?」

理解していないような彼。

「つまりね、君も失恋を経験すれば、演技がリアルになるんじゃないかって思ったんだ」

「なんだよそれ、つまり俺に失恋しろってことかよ」

彼は突拍子もない事を言われて若干イライラしているようだ。

「そうだよ」

「くだらねえ」

彼はついに吐き捨てるように言った。

「なんでお前のためにそこまでしてやらなきゃいけないんだ」

「……ごめん」

考えてみたらめちゃくちゃだ。

確かに演技がリアルになるかもしれないけど、彼の恋が終わることに見合うほどじゃない。

でも少し思った。

「ここまで言っておいて更に失礼なことを聞くけど、君、恋愛経験は?」

唖然とする彼。

「……ねえよ」

僕は驚いた。

こんなに優しいサッカー部のイケメンに恋愛経験がないのか。

この世は非情だ。

僕に恋愛経験がないのはまだ分かる。

でも彼に恋愛経験がないのは僕の希望の芽をも摘むようなものではないか。

「重ねて失礼だけど、今好きな人は……?」

「い、いちゃ悪いか……!」

顔を真っ赤にしてそっぽを向く彼は、彼女に見せてあげたいほどだった。

しかし意外だ。

「君みたいな人のことを好きにならない女の子はいないと思うのに……」

つい口から出ていた言葉を聞き逃さなかった彼の顔が、ふっと暗くなる。

「……無理だよ」

その深刻そうな声色に、僕は引き込まれる。

「どうして?」

「無理だから無理なんだ。俺では絶対に叶わないんだ」

しばらく無音が続く。

春が近づいているとはいえ、屋上はそれなりに寒く、僕ら以外の人は誰もいない。

その無音を打ち破ったのも、また彼だった。

「東雲先生のことが、好きなんだ」

「えっ」

東雲先生。

国語科の先生なのだが、他の先生たちの間で評判が悪く、職員室ではなく図書室にこもっている。

決して綺麗だったり可愛かったりするタイプではなく、分厚い眼鏡をかけていていつもおどおどとしている先生は、むしろ可哀想に思えるほどだ。

「なんだよ、悪いかよ」

「いや、別にそうじゃないけど……」

誰が誰のことを好きだろうとその人の勝手なのに、うろたえる自分が恥ずかしい。

「俺さ、よく図書室行くんだよ」

初耳だ。

「本読むのってどうしても恥ずかしいと思っちゃうからあんまり言わないようにしてるんだけどさ」

堰を切ったように滔々と語る彼。

「図書室で会うと東雲先生いつもどんな本でも読んでるんだよ。なんにも恥ずかしそうじゃない。それまで俺はいつも誰にも会わないように隣町の図書館まで借りに行ってたんだけど、東雲先生になら知られてもいいって思ったんだ」

彼の目は、いつにも増して明かりに満ちていた。

その目を、その声を、その気持ちを、僕は東雲先生に知ってほしいと思った。

僕は問いかける。

「東雲先生は、君のことをどう思ってるの?」

「は? ほとんど話したことねえよ。交わした会話なんて『貸出お願いします』と『期限までにお返しください』の繰り返ししかねえ。俺のこと認識してさえいないと思う」

彼もまた、シャイなのだった。

さっきまでの目の明かりは、薄暗くなっていた。

「東雲先生が可哀想」

「へ?」

「きっと、君の気持ちなんて先生は何も知らないんだよ。職員室も追い出されて、世界で味方なんて誰もいないとか思ってるかもしれないのに、こんなに思ってくれる人がいるのを知らないなんて可哀想だ」

言い切った僕は、何を自分が言っているか一瞬把握できていなかった。

「……無責任なこと言うなよ。お前に先生の何が分かるんだよ」

彼もまた、考えずに口から出てくる言葉をそのまま出しているようだった。

「お前本を読んだことはあるか。読書感想文を書く時以外で、自分の趣味で本を読んだことはあるか。世界に味方が誰もいないなんて本を読んだことのないやつの言うセリフだ。本の中には自分の味方が必ずいる。本を読む先生には沢山の本がついてるんだ。それを知らないお前に、先生の何が分かるんだよ」

怒ったようでいて、彼の目は理性を失っていない。

真剣そのものだった。

それでも僕は言う。

「けど、先生に君の気持ちはわかっていない」

その言葉は、彼を突き刺した。

「先生に、君の気持ちを伝えに行こう」

 

 

図書室に来た僕は、彼を部屋の中に入れてから、廊下でこっそり聞き耳を立てていた。

東雲先生はその陰気な雰囲気から怖がられている面もあり、図書室にはほとんど人が来ない。

しばらく彼は本を選んでいるふりをしているようだった。

驚いたのは、先生の声のほうが先に聞こえたということだ。

「加地くん、どうしました?」

先生は彼の名前を覚えていた。

少し考えてみれば分かることだが、人のこない図書室に頻繁に来て本を借りていく生徒の名前を、貸出処理する先生が覚えていない訳がない。

「いや、別に」

明らかにうろたえた声がした。

好きな人に初めて声をかけられたのだから当たり前だ。

「この間の本は、面白くなかったのですか?」

「え、なんで……」

「加地くんが借りた本を返す前に新しい本を借りようとしているのは初めてだったので、つい……」

先生は、今までしっかり彼のことを見ていたのだ。

それは間違いなかった。

「面白いです」

彼は言う。

「まだ最初の三つぐらいの短編しか読めてないですけど、とっても好きです。本の中の先生が生徒を諭していく様子が、心臓を締め付けてくるみたいなんです」

少しずつだけど、途切れず続く言葉。

本について語る彼の、一言一言を大切にする語調が、その言葉に載せた思いを表しているみたいだった。

「よかった、あの作品は、私のお気に入りなのですよ。私は、この本の村内先生みたいにはなれないですけど、それでもここにいることで、誰かの支えになることができたらと、そう思うのです」

それから沈黙が流れた。

「私は、そうなることができるでしょうか……?」

僕も驚いたし彼もきっと驚いたと思う。

先生も慌てて訂正する。

「変なことを聞いてごめんなさい……」

「もうなってますよ、先生」

ハッとした。

「先生は、僕の先生ですから」

ふふふっという声がした。

おそらく東雲先生が笑ったのだ。

この学校で東雲先生が笑ったのを見たのは、彼だけだ。

きっと、彼にとってはそれが合図だった。

「先生」

「なんですか?」

「僕、先生のことが好きなんです」

再び訪れる沈黙。

「加地くん、それはもしかして憧れという感情ではないですか?」

僕には彼の目の色が想像できない。

「私もあなたのことが好きです。生徒として、同じ本を愛するものとして好きです」

暖かい言葉が気温を下げていく感覚に陥る。

「私のようなものに憧れの感情を抱いてくれたこと、私は大切にします。ありがとう」

「めんどくさいことを言って、すいませんでした」

「あの本の中で私が一番好きなのは、実は最後の話なのですよ。だから、そこまで読んだら、また感想きかせてください」

先生のその穏やかな笑顔を見たのも、きっと彼だけだった。

 

 

「お前のせいで失恋しちまったじゃねえかよ」

「え、あれ失恋に入れちゃっていいの?」

「いや、間違いなく失恋だ。俺どんな顔してこれから先生に会えばいいんだよ……」

「いいじゃん。本の感想をそのまま言えば。きっと優しく話してくれるよ。笑顔で」

彼は赤面した。

「でも、俺、先生がちゃんと答えてくれてよかった。好きだって言って、じゃあ付き合いましょうってなったら、俺、先生のこと失望してた。先生のこと好きなままでいられてよかった」

それって多分失恋してないんじゃないの?

という言葉は飲み込んだままにした。

 

 

その日の放課後、最後のシーンを撮った。

屋上。

冬と春の間の夕暮れ。

僕はカメラを回す。

「君に言わなきゃいけないことがあったんだ」

彼はそう言ってうつむく。

夕日に溶けて今にも消えそうに見えるのは、演技だと思えないリアルさだった。

このシナリオを僕が書いたのだと思いながら見ていると、なんとまあ滑稽なことか。

確かに僕は彼女に言わないといけないことがあった。

「もう君とお別れしないといけないんだよ」

そう、僕は君とお別れをしないといけない。

そのお別れの言葉さえ、自分の口から言えなくて、君の好きな人の姿を借りて伝える馬鹿な僕だ。

それでも君の瞳には、彼しか映らなかったから。

「最後に一つだけ」

彼の目は真っ赤に染まって、涙が夕日にキラキラ輝いていた。

僕の青春の、最後に一つだけ。

僕の気持ちを伝えさせておくれ。

 

「好きになってごめんね」

彼は泣き笑いの表情で言った。

 

 

君とお別れの日、映像の入ったディスクを渡して、「またね」と言った。

君は「またはきっとないけど、覚えててね」と言った。

僕は忘れるわけがないと思いながら、「忘れちゃったらごめんね」と言って、グーで頭を小突かれた。

それも最後かと思うと、目の奥が熱くなった。

 

迷惑だったろう僕の感情は、誰にも伝わることなく、作品に昇華された。

それでいい。

君の瞳には彼しか映らないのだから。

君が行ってしまったら、僕のカメラに映るようになる人は現れるのだろうか。

きっと、いつかは現れるのだろう。

何処かの誰かが、君のようにいつの間にかピントの中心に現れて、たちまちそれ以外がぼやけてしまうのだ。

今想像すると恐ろしい。

きっとそのときは来る。

けど、今は、今だけは、君しか映らない僕のカメラを胸に秘めて。


あとがき

 

ついに、ついに書いてしまいました。

中学生の恋愛小説……。

どうでしたか、どんな気持ちで読みましたか。

僕は徹夜明けなのでふわふわした気持ちで読んでいます。

胃の中もふわふわです。

 

というわけで、この話は、1月28日午前1時から午前6時までにどれだけ書けるかという企画で書いたもので、見事午前5時59分に書き終わりました。

大体6000字あります。

結構、量って書けないものですね。

30分で1000字書けるぜみたいなことを言っていた自分は一体どこへ行ったのでしょうか。

まあ、徹夜明けでこれを書いているのですが、時間制限があったために、完全に描写の量が足りない気がしています。

五時間のうち残り一時間半でまだ東雲先生の名前が出てきたあたりのところなので、前半3000字を三時間半で、後半3000字を一時間半で書いた計算になりますね。

と考えるとほんとに30分で1000字書けているわけですびっくり。

逆にそうすると後半の描写の粗さが納得という感じですが、あえてこのまま置いておきます。

頑張ったことの証明です。

一徹すれば一本書けるといういらない自信に繋げようと思います。

 

作品中に出てくるのは、重松清さんの『青い鳥』という本です。

僕、青い鳥について書きまくってますけど、重松清さんの『青い鳥』とはほとんど関係ありません。

ただ、この『青い鳥』という本は、僕が中学時代に実際に読んで、生きる上での礎を築いたとさえ言える作品です。

あらすじなんかはぐぐると出てくるのですが、ぜひ実際に読まれることをおすすめします。

 

外がしらんできて、鳥が鳴いていて、だんだん眠くなってきました。

さて、この話には『君しか映らない』中学生が三人出てくるわけです。

中学生目線での話ということで、『僕』や『彼』の会話の節々に未熟さを忍ばせておいたのですが、なんとなく中学生的な話題が少なかったせいか、あんまり中学生を意識させることができなかったなあと反省しております。

あと工夫した点と言ったら、『僕』がシナリオについて語っているときには彼女に対しての感情を隠したままにしているところとかですかね。

あとは、『僕』が描写する『彼』の目の描写の多さなんかも意識しました。

 

ここまで来てから語りなんですが、中学生の未熟さって、というかそもそも子供の未熟さって、大人があんまり想像できないと思うんですよね。

ある点においてはとても未熟だけど、他の点においてはそれなりに成長しきっているとか。

往々にして、大人たちの想像する子供像は未熟すぎます。

こう言えばよくわかってくださると思いますが、アニメにサブキャラとして出てくる小学生のどれだけ未熟なことか。

でもきっとそれにも理由があると思ったら簡単なんですよね。

その理由というのは、『自分の成長を認めていたいから』ということです。

自分がこんなに成長したんだぞと思いたいがために、少し前の自分を未熟なことにしておく。

かなり前の自分はもっと未熟なことにしておく。

その未熟な自分の像を見ながら作られた子供像は、そりゃあ当たり前のように未熟になるわけです。

小学生の自分でもこんなことできたのに今の俺は……とか考え始めたらたちまち鬱になりますよ。

そうならないための機構だと僕は思っているのですが、人の根本って実はそんなに変わってないんじゃないでしょうか。

実際の小学生と話すと、そこまで未熟じゃないということがわかります。

中学生なんてもっとしっかりしてます。

というかそれを未熟と言ったら大人もそんな変わらんでしょと思うような大人ばっかりです。

僕もちゃらんぽらんな大学生なのでちゃらんぽらんしております。

とか言っている僕が描いた中学生像は実際の中学生と比べてどんな感じになっているのかはわかりませんが、今より少しだけ未熟だけど今でも気を抜くと表に出てしまうような未熟さ、が書けたかなあと若干感じています。

 

さて、この辺でそろそろ締めようと思います。

最近サイトにあんまり書けてなかったので久し振りに書けて良かったです。

2月12日のコミティア119にも参加する予定で、現在原稿作成中です。

この物語とは全く関係ない本が二冊と、雨さんのポストカードが出ます。

情報はTwitterで流していくつもりなのでよろしくお願いします。

 

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!